hasihiro25のつぶやき

長野県の、しがない派遣社員。ゲーム、ニュースの感想などつぶやき

〇〇係数

心配のしすぎかもしれないけど、一人心配な人がいるなぁ。(・o・)ノ
休憩も残業手当ても与えられてない過酷な労働環境の仲間がいる……メールでも元気がないけど……彼女は大丈夫だろうか?
(?_?)



別の仲間から
「仕事自信ない。サービス業やめたい。ねえ?どう思う?」
とメールが……。私以上に愚痴が多くウジウジしてるから、「そんなことは自分で考えなさい!!」と返信してしまった





下ネタではなく真面目な話だけど、
お食事中の方はご覧にならないで下さい。
トイレの数と人口について




世の中には、〇〇指数とか〇〇係数って沢山あるよね?

エンゲル係数》は、所得と食費の割合を合算し、簡易的に豊かさを調べるものだ。他にも、
《ゆとりDI》とか
消費者物価指数 CPI》とか
貧富の格差を知るための《ジニ係数》とか…




1平方メートルあたりのトイレの数は、何個あるのが望ましいのだろうか?ふと、デパートで満室のトイレの様子を見て、考えた。
世の中には、《過敏性腸症候群》といって、ストレスによって腹痛を起こす人もいる。以前特集されていた事例は、
《腹痛のため、八王子から新宿の間で何回も下車してトイレに通っている。駅毎に、トイレの位置と混む時間帯をリスト化して持ち歩いている》
というサラリーマンだった。



世の中には、公衆トイレの数が不足しているのではないか?(特に都会)
一平方メートルあたりのトイレの数は、どのくらいが望ましいのだろうか?
もしくは、人口密度と関連させて一人あたりに対してのトイレの数は、どのくらいが望ましいのだろうか?




これは、真面目な都市計画の話でもある。だれか、トイレと人口に関する論文や分かりやすい○○指数をつくった人はいないのだろうか?



冒頭に紹介したような《労働者の状況》を図る指数から、トイレの状況を図る指数まで、もうちょっと数字のことを知らなくてはいけないなぁ…と考えてみました。
一年前、一瞬トイレメーカーへの就職を考えた suisoでした