2008-10-17 島根の漁協 NHKニュースから 通常、漁業では出来高に関わらず生産者側が値を左右できないそうだ。 島根漁協では『直接取引』ということで 市場を通すより1日早くイオンと取り引きしているという。 どんな小さな魚も買いとり、新しい流れができているらしい 今は月一回の『直接取引』 これが拡大した場合どのような波及があるのか? 仲買人の存在意義はどうなるのか?