2008-04-27 会席が良い方向へいくかどうか 犬猿の仲?! 朝青龍とやくみつるの会食は どうやら流れてしまったようだ。 それよりも政治的に重要な 中国の態度の軟化。 ダライ・ラマとの対話の用意がある旨を表明し、 中国への圧力への事態打開を図ろうとしている。 何にしろ、抑圧されている人々が解放されて欲しいダライ・ラマを記者会見で 『独立を訴えているわけではない』と答えているのだから(その辺りの事情も、聖火リレー沿道の中国留学生たちは、キチンと把握していないのではないだろうか……)